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Que sera, sera ♪ Whatever will be, will be ♪ The future's not ours to see ♪ Que sera, sera ♪ What will be, will be ♪ from Doris Day (Que Sera, Sera)


by ainekun
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ひとりじめにしないから

どうしても、ソウルでの彼のセンパ(誕生日のパーテイー)に
いってみたくて、
韓国の彼のファンクラブへの加入を試みた。
翻訳ソフトを使っても、??????
何日かかって、執念で(笑、ようやく加入完了!
これでようやく、明日のチケット争奪戦に参加できる。
やったあ〜♪

それにしても思うのは、韓国の彼のファンの他国のファンへの思いやり。
ファンクラブが、自国のファンでも不足するチケットを、
わざわざ他国のファン用にわけてくれたり、
チケット情報は、様々な言語で見る事ができるよう翻訳してあったり、
いたれりつくせり。本当にありがたいなあと、懐の深さに感激。
# by ainekun | 2010-03-25 00:01 | #好きなもの

開いたスペースに

先日、アロマテラピーでお世話になっているセラピストのお姉さんから、
毎月来る情報パンフが届いていた。
開けてみると、閉店のお知らせ。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
先週私は大きな手放しの決断をしました。
というより、ハートからその答えがやってきたという感じです。
その答えは、多分ずいぶんと前から私の中に在ったのだと思いますが、
受け入れる準備がなかなかできなかったというか、認めたくなかったというか、、、
それでずっと先送りにして来たのだと思います。
(中略)
言葉にならないいろいろな感情が涙とともに押し寄せてきて、
溺れそうになりましたが、
その感情をあるがまま、溢れるがまま、私の心と体いっぱいに感じました。
きっとそれが、その感情をあるがままに許して、
スペースを与えるということなのだと思ったからです。
(中略)
そして、その答えの向こう側には、また新しい道が続いてきて、
大きな大きな扉があって、きっとこの大きなものを手放した後、
私はこの大きな扉を開けて、また、わくわくしながら前へ進むのだろうな、、、
と思いました。
        ♪ハートからの答えを受け入れて♪〜ふらんきんせんすさんより〜
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

突然の閉店にびっくりしたのと、
ちょっと線の細いところのある彼女が気になったこともあって、
メインは体のこりと心のこりをほぐしたかったのだけど(笑
仕事がえりに寄ってきました。

ただ、なんとなく、うんうんと話をきいて、
なんか、答えがすっとやってきたということが、
スゴくわかる気がして、帰ってきました。

個人的に、時間があるときには、アロママッサージOKですよ!
と言っていただいたのは、すごくうれしかったのですが、
辞めた仕事を、やるのは嫌ではないのかなあと心配になって聞いてみると、
一般のお客さんにはもう。。。と。
少し、身近だったのかなとうれしくなりました。

開いたスペースに何が訪れるのでしょう?
彼女の新たなわくわくに幸あれ。
# by ainekun | 2010-03-21 01:46 | #日々のこと

カクということ

昨日、妄想小説ネタだったので、
カクということについて少し考えてみた。

自分のなりわいで、この世界に入ってから、一年にひとつくらいは
自分の見つけたことを活字にして世の中に出してきている。
そこで、自分の見つけたことや考えたことをもとに、国を超えて
いろいろな人たちとつながって、仕事ができたり、
また、新たなアイデアを話しているうちに別のことが見つかったり。
素敵なところにいるなあ。楽しいなあって思える。
カクことは、事実と自分の考えを伝える手段である。
ずうっとひとつのことを見て行ったら、
今度は本という形で書きたくなるのだろうか?
今のところ、まだそこまで語れるものが私にはないなあ。。。。

でも、これは生業とは別の部分で、
そのうち本という形にしたいものはある。
亡くなった父の母へあてた手紙。
何箱にもぎっしりつまっている手紙。
世の中の他の誰に読ませるわけでもないけれど、
次の世代の家族へ伝えていきたい。

典型的な文系の読書家の母のカク文章とは、
まったく異なる典型的な理系の父の文章。
山の好きだった父は、よく山の話を書いていた。
透明感があって、すっきりしていて、
それでいて情景がありありと浮かぶ、
何も心情は書かれていなくても、
ふんわりと気持ちがおりてくる。
うまいよなあとしみじみ思う。
私もこんな文をかけるようになりたいなあ。
(ほめすぎ?)ふふふ。
# by ainekun | 2010-03-20 00:52

冗談でいっていたら!

友達と、ジュンギが発音してくれてる
ハングルの教材があればいいのに。。。。
って言っていたら、

ナント!4月に出版って。
”こんにちは韓国語!”

いやあびっくりした。
本当にびっくりした。

ノーギャラで参加してるらしいのですが、
なんだかうれしいなあ。

こんな素敵なソンセンニムなら、
どこまでもついていきます。冗談でいっていたら!_d0069007_22541096.jpg
# by ainekun | 2010-03-19 22:56 | #好きなもの

いつの間にか


”困難から逃げちゃだめだって、彼が私に教えてくれた。
目の前にある山は必死に登っていればいつの間にか足元にあって、自分の一部になってるって。
彼自身がそれを、彼の人生そのもので教えてくれた。”

最近はまっているあるサイトの妄想小説よりお借りしてきました。

自分が今の半分くらいの年頃に、こんなにネットが身近だったらなとよく思います。
すごく損をしている気分。
せいぜい、友人同士で交換日記とか、リレー小説ぐらいでしたもの。。。
(それはそれで面白かったけど。)

空想は、ひとりっこの大得意分野なので、
よく読んだ本の続きを作っていましたっけ。
でも、特定の人物に対しての妄想はしたことなかったなあ。

今はまっているあるサイトの妄想小説は、
多分、ジュンギさんのファンが作っているのだと思うのですが、
何人かの作者の方々がいて、それぞれの中の、
彼への思いがあふれていて、
読みながら、心が温かくなります。

冒頭の部分は、彼のインタビューとかを聞きながら、
私自身も感じていたことだったなあと。
みんな、がんばってる天使に力をもらっているのね。。。。
# by ainekun | 2010-03-18 19:58 | #日々のこと